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子どもたちの“挑戦する学び”を支える3年目突入のSTEAM体験

  • 7月10日
  • 読了時間: 3分

高松市教育支援センターと連携し、令和6年度から継続して実施している「STEAM授業」。 ドローンを中心とした最新テクノロジーの体験を通じて、子どもたちの好奇心や主体性を育

む取り組みを行っています。

■ 3年間の歩み

● 令和6年度:プロジェクト始動

最新ドローンの導入からスタート。 「新しい学びの形」を模索しながら、子どもたちがテクノロジーに触れる最初の一歩を踏み出しました。

● 令和7年度:プログラムの定着

体験活動を通じて、空間認識能力や理数系への興味が育ち、子どもたちの好奇心が大きく広がった年。 「動かす楽しさ」が学びの原動力になりました。

● 令和8年度:発展段階へ

より実践的なスキル習得へ進み、プログラミングなど複合的な学習への移行を準備。 子どもたちの“学びたい気持ち”が確かな成長として表れています。


■ 授業の様子

今回(令和8年)の授業には約15名が参加。 高松市総合教育センター体育館という広い空間で、没入感のある120分のドローン体験を行いました。

指導体制は計7名(指導員5名+スタッフ2名)。 心理的にも物理的にも安全な環境で、子どもたちが安心して挑戦できる場を整えています。


まずはドローンボールのキャッチボール。力の入れ加減で、とんでもない方向に飛んで行ってしまうボールを「わーきゃー」言いながら追いかけます。そのうち、コツをつかめば相手の方向にとばせるように。

つぎはe-sport競技用の球状のガードがついたドローンを操縦して、ゲートを目指します。

得手不得手はありますが、どの子も浮遊しているドローンを自分が操縦していることに感動します。

次回は、動きをプログラミングして音楽と合わせて飛ばすドローンショーを予定。

天空に数千台飛ばして…といったものではないですが、体育館内で隊列を組んで舞うドローンに胸も熱くなります。


この3年、一緒にやってきた子供たちは、学校に行きたくても行けない、家に閉じこもっていたり気分がすぐれず休みがちになっていたりしている子供たちです。学年も様々でみんな一緒に活動します。いろんなことを敏感に感じとれる子供たちが、新しい体験をするときの目のキラキラは、私たちや伴走してくれている指導員の方々も震えるくらいうれしいことです。

ドローンというテクノロジーが、業務だけではなく子供たちの新たな成長のベクトルを生みだしてくれるのではないでしょうか。

香川ドローンラボは、ドローンを通じてSTEAM教育を推進し、支援を必要とする子供たちにも新しい学びを体験してもらいたいと思っています。


連絡先 087-843-7500
連絡先 087-843-7500

 
 
 

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